国道沿いのお蕎麦屋さんです。
石臼で挽くところからご自身でされてます。
お蕎麦も地元の郷土色が感じられますし、
栃の実ころころ というデザートが絶品です!
実は、一番最初に三依に訪れた時は
オシャレな外観に惹かれてコチラにお邪魔したんです
時速5食の超アナログな男鹿の湯との違いを思い知らされました‥
TAO蕎麦、ここに極まる
のブログをアップした直後だったのですが、
まるみそばのご主人に、
「いつもブログ見てるよ!」って言われちゃいました。笑
でも、優しいんですみんな。
木工の小物
かえで を1本買いました!
調子が悪くなってきたら、持ってくれば見てくださるようです
それで1,500円。安い。
男鹿の湯でも冬期営業についてどうするか検討中ですが、
まるみの湯は長年冬期はおやすみされてます。
(三依で冬期も営業するお店は1件のみ。三依に来るなら紅葉の今がラストチャンス!)
そこで、冬期のおふろ関係の配管凍結防止についていろいろ教えていただきました。
冬は営業してないと、配管の中に溜まった水が凍って膨張して配管を破裂させたりしてしまいます。
-15℃とかになるみたいです!
まるみの湯では、
冬の間に、いろいろな木工をされるそうです。
素人ですが見るからに、とても高い技術です!
お父さんコーナー
最新作
息子さんコーナー
憧れますね~
この家具たちを見る為に宿泊するお客様もいるのだとか!
気持ちわかります。ずっと見てたいですもんね。
しかも、ほぼ貸切で作り手のお話をじっくり聞きながらお買い物できる
のは、なかなか無さそうです。
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